変化に対して責任を持て。

かつて禁煙の手助けをした男性が、
トニーの元にやってきて言ったという。

「自分はかつて君のセッションに参加して、2年半ほどタバコを止めた。
しかし、ストレスに耐えられなくなって、また吸い出してしまった。
きちんとやめられるよう、君がプログラムしてくれなかったからだ」

トニーは彼がすばらしい気づきを与えてくれたと感じた。

人は変化に対して、自分で責任を持たなければならないと。

うまくいかないことが起きたとき、人には3つの選択肢しかない。

出来事や他人を非難するか無視する。
現状を変えるために自分で動く。
人生の設計図を変える。

非難や無視は生産性がなく、現状を何も変えられない。
最初は非難していても、それでは何も進展しないことがバカらしくなる。
その結果、自分で動くしかないことに気づく人は多い。
だったら、最初から自分で動けばいいのだ。

誰かから責められて、とても辛いと感じる人がいる。
一方で、積極的な意見をありがたいと感じる人もいる。
そういう前向きな見方=設計図に変えることも大切だ。

しかし、そんなプログラミングは誰もしてくれない。
人まかせのプログラミングは、禁煙の男性のような破綻が必ず訪れる。
だから、あなたが自分でやるのである。

変化に対して責任を持て。
誰もあなたにプログラムはしてくれない。

 

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